このページでは、ICカードダス ドラゴンボールに収録されているカードを、アニメや映画やコミックのシーンと共に解説します。

今回はTVアニメからあの世から帰ってきた「孫悟空」と、「魔人ブウ」と死闘を繰り広げた「東の界王神」をご紹介します!

この「孫悟空」は天下一武道会に参加するため「占いババ」の力を借り、あの世から一時的に帰還した姿です!
「悟空」の永遠のライバルといえば「ベジータ」!
このカードのスキルは自分か相手の、リーダーエリアかバトルエリアに「ベジータ」がいるなら、ライフが4以上でも覚醒することができます!
ちなみに第4弾に収録されている「ベジータ」だけでもこんなにあります!

今までにも「ベジータ」のカードは多数収録されているので、気になる方はカードリストで、調べてみましょう!

こちらの「悟空」も一風変わったスキルを持っています!!
バトルエリアのカードすべてを手札に戻すことで、そのバトル中、スキルのコストで戻したカード1枚につきこのカードのパワーを+5000できます!
仲間のパワーを集めて強くなる「悟空」を再現したスキルです!
続きまして、Z戦士と共に「魔人ブウ」との激闘を繰り広げたこのキャラクターをご紹介!

「魔人ブウ」の復活を阻止するため、捨て身の覚悟で足止めをする「東の界王神」が描かれています!
そして、スキルでもその決死の覚悟を再現!
相手の乱戦エリアのカードを1枚までレストにし、相手のバトルエリアに移動する、乱戦スキルを持っています!
さて今回は、「孫悟空」と「東の界王神」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
エイジや形態により異なる様々なキャラクターの変化を『ICカードダス ドラゴンボール』で体感してみてください!
